【徹底比較】Apple Music vs Amazon Music Unlimited

By 森川 涼

2020-03-16

日常生活の中で気軽に音楽を楽しみたいなら、定額制音楽配信サービスを使うのが便利です。月額料金を支払うことで、色んな楽曲が聴き放題できるので、各社様々なサービスが展開されています。そんなたくさんの音楽配信サービスの中で「自分に合うサービスがどれなのか」はよく悩んているものですよね。そこで今回は人気の定額制音楽配信サービス「Apple Music」と「Amazon Music Unlimited」を絞って、料金、音質、機能などのポイントから詳しく比較します。是非参考にしてみてください。



目次


Apple MusicとAmazon Music Unlimited

Apple Musicとは、Apple社が運営している定額制の音楽配信サービスです。iPhoneの「ミュージック」アプリから視聴できるので新たにアプリをインストールする手間もなく、ダウンロードした曲ならオフラインでも聴き放題できます。さらに、ラジオ放送、動画視聴など多彩な機能を備えています。

Apple Music


Amazon Music Unlimitedとは、通販サイトAmazonが提供する定額制の音楽配信サービスです。6500万曲以上の楽曲を自由にアクセスでき、 好きな楽曲をどれでもダウンロードし、スマホやPCなどのデバイスでオフライン再生できます。

Amazon Music Unlimited


料金プランの比較

Apple Music

Amazon Music Unlimited

料金プラン

個人プラン:月額980円/年額9,800

ファミリープラン:月額 1,480円

学割プラン:月額480

個人プラン:月額980

ファミリープラン:月額 1,480

学割プラン:月額480

Echoプラン月額380

Amazonプライム会員月額780/年額7,800

無料体験期間

3ヶ月間

30日間


Apple MusicとAmazon Music Unlimitedの料金プランの比較してみると、どちらも通常の個人プラン、最大6名まで利用できるファミリープラン、学生向けの学割プランがあります。これらの料金もまったく同じです。


しかし、Amazon Music Unlimitedは2つの特殊なプランがあります。Echoプランは 1台のAmazon echo端末のみで再生できるので、月額380円に低く設定されます。また、Amazonプライム会員であれば、月額780円の一般プランと年額7,800円の年間プランを使えます。


無料体験期間はApple Musicが3ヶ月間、Amazon Music Unlimitedが30日間です。Apple Musicのほうがより長いです。


曲数と音質の比較

Apple Music

Amazon Music Unlimited

配信曲数

6,000万曲

6,500万曲

音質

最大256 kbps

(通信環境に応じて自動調整)

最大256 kbps

(通信環境に応じて自動調整、手動で低//高音質を設定可能)


Apple MusicとAmazon Music Unlimitedは邦楽とも洋楽とも多く収録しています。どんなサービスでもとても豊富な音楽を楽しめます。曲数だけで選べるものではありません。大事なのは聴きたい曲やアーティストが聴けるのかということです。


音質について、一般的にkbps数値(ビットレート)が大きいほど音質は良くなります。両者とも最大256 kbpsなので、高音質と言えます。ただし、Apple Musicと違って、Amazon Music Unlimitedは手動で音質を低、中、高に設定できます。



オフライン再生機能の比較

オフライン再生

Apple Music

Amazon Music Unlimited

ファイル形式

AAC(.m4p)、DRM付き

AAC(.m4p)、DRM付き


Apple MusicとAmazon Music Unlimitedからダウンロードした曲ともDRM保護されるAACファイル(拡張子.m4p)となり、Apple MusicアプリまたはAmazon Musicアプリしか再生できません。だが、Amazon Music Unlimitedでは、デジタルミュージックストアから楽曲を保護なしのMP3形式として購入ダウンロードできます。MP3形式の音楽を任意のデバイスで再生できます。


Apple Musicの音楽をMP3としてダウンロードしたいなら、Apple Musicのための変換ソフトを使う必要があります。ここで、TuneFab Apple Music変換ソフトをおすすめします。このソフトを使えば、高音質でApple Musicの音楽をダウンロードして、MP3に変換できます。

操作画面


対応端末の比較

Apple Music

Amazon Music Unlimited

対応端末

iOS端末

Android端末

MacWindows

Apple TV Series 3

Apple Watch

CarPlay

iOS端末

Android端末

MacWindows

Fireタブレット(第6世代以降)

Amazon Fire TV 端末(Amazon Fire TV および Fire TV Stick)

スマートスピーカー

HomePod

Amazon Echo

Sonos

Amazon Echo


Apple MusicはAppleiPhone、iPad、Apple WatchなどのApple製品との相性がいいです。それに、純正スマートスピーカーであるHomePodにも対応しています。


Amazon Music UnlimitedはFireOS、Amazon EchoなどのAmazon端末との相性がいいです。ほかのサービスと違って、唯一Amazon Echo(Alexa)と直接連携できます。


それぞれの特徴

Apple Music

Amazon Music Unlimited

歌詞表示

動画視聴

×

コメンド機能

楽曲の購入

×

曲の取り込み


Apple Musicの特徴:

Apple Musicが最大の特徴はiTunesを使って楽曲を一括管理できることです。Apple Musicで定額配信されている曲、iTunes Storeで購入した曲とiTunesに取り込んだ曲をiCloudに同期すれば、ミュージックアプリでまとめて聴けます。たくさんの音楽を集めてきた人にとっては特に便利な機能です。


また、Apple MusicのFor You機能は「Beats Music」リコメンデーションエンジンを使って、ユーザーの好みを理解し、おすすめの音楽、アーティストやプレイリストを表示してくれます。さらに、Apple Musicは新着ミュージックのほかに、ミュージックビデオやコンサート映像なども配信しています。Apple Musicでは、独自コンテンツにも非常に力を入れています。オリジナルのラジオ番組「Beats1」は毎日リアルタイムで放送されています。


Amazon Music Unlimitedの特徴:

Apple Musicと比べて、Amazon Music Unlimitedはアプリで曲を購入でき、配信曲と一緒に再生できます。もう1つの特徴はお得なプラン「Amazonプライム」と「Amazon Echo」を用意していることです。安くてサービスを利用できます。


また、Amazon Music Unlimitedは Apple Musicと同じ、ユーザーの再生履歴をもとに、お気に入りの曲をすすめる機能も搭載しています。また、再生履歴だけでなく、Amazonでの購入履歴も対象になっているようで、レコメンドする精度が強いと思われます。


まとめ

以上に、料金、音質、対応端末、機能などの面からApple MusicとAmazon Music Unlimitedを比較してみました。Apple MusicとAmazon Music Unlimitedはいずれも膨大な楽曲を楽しめる魅力的な音楽配信サービスです。結局どちらかを選ぶべきなのか?簡単に言うと、Apple製品を利用しているまたはiCloudで音楽を管理したいなら、Apple Musicを使ったほうがいいと思います。Amazonプライムである場合またはAmazon Echoを持っているなら、Amazon Music Unlimitedのほうが安く音楽を楽しめます。


しかし、どちらも実際に体験してから、自分に合うサービスを選ぶことが一番おすすめです。



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