【DJ初心者】Apple Musicの音源をDJアプリで使えるようにする方法

By 森川 涼

2024-05-08

「パーティーのDJをしたいので、Apple Musicでプレイリストを作成しましたが、どうやってDJアプリでApple Musicを使います?」

 

Apple Musicは1億曲以上の楽曲がある音楽配信サービスで、DJアプリでプレイやミキシングをするのが好きな人が増えています。しかし、数多くのDJアプリは、Apple Musicとの提携がなくて、Apple Music上の楽曲を使える機能を提供していないのが現状です。この場合、Apple Music変換ソフトを利用して、楽曲を一般的な音楽ファイルに変換してから、DJアプリにインポートして使うのが必要となります。とは言え、機能更新につれて、一部のDJアプリはApple Musicに対応できるようになり、Apple Musicが持つ膨大な楽曲を使用できるようになりました。本記事では、Apple Musicの楽曲を音源として、DJアプリで再生する具体的な方法をご紹介します。Apple Musicの曲を自由に使ってDJミックスを楽しめましょう。

 

Apple MusicをDJアプリの音源として再生する方法

 

 

目次

Apple Musicの音楽をDJアプリで使えるか?

Apple MusicはDRMがかかっているため、通常のDJアプリケーションで直接再生することは難しいです。DRMは、音楽コンテンツの不正なコピーを防ぐための技術で、他のアプリケーションでの使用を制限することがあります。これによって、Apple Musicの曲を直接DJアプリに取り込むことができません。

 

また、一部のDJアプリは、Apple Musicの楽曲を直接統合して使用できるように設計されていますが、Appleの方針やライセンスの変更により、一部のDJアプリがApple Musicとの連携を停止したり、制限されたりすることがあります。つまり、Apple Musicと連携して使えないDJアプリは多く存在しています。

 

Apple Musicの楽曲をDJアプリで使えるようにするには、以下の方法が考えられます:

 

方法1.Apple Musicが使用可能なDJアプリを使う
方法2.Apple MusicをDRMフリーの形式に変換してDJアプリにインポートして使う 


Apple Musicの音楽をDJの音源として使う理由

Apple Musicは膨大な楽曲カタログを提供しており、様々なジャンルやアーティストの楽曲を手軽にアクセスできます。DJは多様な音楽を必要とするため、これは大きな利点です。そして、データ形式がMP3である一般的な音楽ストリーミングサービスと違って、Apple Musicはより高音質のAACとなります。

 


djayでApple Musicの曲をDJにする方法「Apple Musicと連携可能」

2024年2月2日のアップグレードで、人気ある「djay」のバージョン5.1は「Apple Music」が使えるようになりました。同サービスの契約者はアカウントを接続することで、Apple Musicが持つ1億曲以上の楽曲を使ってDJプレイが楽しめます。

 

ただし、djayにDJコントローラーを接続してDJプレイを行うには、Apple Musicのサブスク契約の他、djayのProアカウントのサブスク契約も必要になります。月額750円または年間3,400円がかかりますけど、他の主流DJアプリと比べると値段が安いです。

 


Serato DJでApple Musicの曲を使えるようにする方法「Apple Musicと連携しない」

Serato DJなどのDJアプリはApple Musicと連携しておらず、これらのアプリでApple Musicの楽曲をDJ音源として使用するには、まずDRMフリーのMP3など一般的な音楽形式にダウンロード・変換する必要があります。

 

ここで、「TuneFab Apple Music変換ソフト」をおすすめします。Apple Musicから好きな楽曲を簡単にダウンロードして、DJアプリで使用できるMP3、M4A、FLACなどの音声形式に変換できます。また、Apple Musicの楽曲、アルバム、プレイリストを最大320kbsの出力品質でパッチ変換してダウンロードすることもできます。このソフトを使えば、WiFiがない環境でもDJアプリで最高音質のApple Musicを楽しめ、曲名、アーティスト、アルバムなどID3タグ情報を一括で保存できます。

 

さらに、Apple Music ウェブプレイヤーを内蔵しているので、曲の検索と追加が簡単になります。出力されたアップルミュージックの曲はDRMフリーの形式になったため、直接にDJアプリにインポートして使用できます。Apple Musicの楽曲をDJ音源に使うのに便利なだけでなく、日常的に音楽を楽しむのにもとても役に立ちます。

手順1.Apple Musicの音楽をDJアプリ音源対応の形式に変換する:

では、以下の方法に従って、まずApple Musicの楽曲をDJアプリ対応の音声形式に変換しておきます。これで、DJアプリで素敵なApple Music音楽に出会いましょう。

 

ステップ1.TuneFab Apple Music変換ソフトを起動

WindowsまたはMacのパソコンで対応バージョンの「TuneFab Apple Music変換ソフト」をダウンロードしてインストールします。起動後、内蔵しているWeb版のApple Musicの画面が表示されます。

ソフトのメイン画面

 

ステップ2.Apple Music ウェブプレイヤーにログインする

右上の「サインイン」をクリックしてから、Apple IDとパスワードを入力してログインします。

サインイン

 

ステップ3.DJアプリで再生したいApple Musicの曲を選択

DJアプリの音源として使いたい曲が含まれるプレイリストを開く、もしくは検索ボックスで曲名を入力して検索します。

 

目的の曲を見つけたら、それを右側へドラッグ&ドロップするか、アートカバー上の「変換リストに追加」をクリックして、Apple Musicの曲やプレイリストを変換リストに追加します。

変換リストに追加

 

ステップ4.Apple Musicの曲の出力形式を設定

曲の追加が完了したら、「≪」アイコンで右側の変換リストを広げて、Apple Musicの出力形式をDJアプリに対応した「MP3」を選択してください。高音質を求めるのであれば、「WAV」を選択してもよろしい。

 

また、サンプルレートとビットレートを設定することで出力品質を調整できます。左下にある出力先も自由に設定可能です。

 

出力形式を選択

 

ステップ5.Apple MusicをMP3に変換

設定完了後、右下の「すべて変換」をクリックすると、DJアプリでミックスしたいApple Musicの楽曲の変換を開始します。変換後に「変換完了」で出力先を開くと、出力されたMP3ファイルを確認できます。

 

変換完了

 

以上はApple Musicの楽曲をDJアプリの対応形式に変換する方法です。「TuneFab Apple Music変換ソフト」を使えば、DRM保護を簡単に解除してローカルの音声ファイルとしてApple Musicの曲をダウンロードして保存できます。 MP3ファイルに変換したApple Musicの楽曲は、DJアプリへのインポートはもちろん、iPod、ウォークマンなど多様な端末に転送してオフラインで再生することも可能です。無料体験できますので、是非お試しください!

ヒント:

Apple Musicの購入した楽曲は、DRMがかかっていないため、直接に通常のDJアプリで使用できます。ただし、ストリーミングとは異なり、購入した楽曲をローカルに保存する必要があります。1曲の価格は150円、200円、250円です。すべてワンクリックで購入できて、一部の曲は購入する前に90秒間の試聴ができます。

 

アップルミュージックから楽曲を一曲ずつ購入することは、必要な曲が多い場合にはかなりコストがかかる可能性があります。そのため、より効果的な方法として、アップルミュージックの曲をDRMから解除し、DJアプリで再生できるようにするために、専用のApple Musicコンバーターを活用することをお勧めします。

手順2.ダウンロードしたApple Musicの曲をDJアプリにインポートしてミックスする:

Apple MusicをDRMを解除して、MP3の形式でダウンロードした後は、パソコンやスマホにインストールしたDJアプリでこれらの楽曲にアクセスできるようになります。ここで、人気の「Serato DJ」を例に挙げます。次に、Apple Musicの音楽をSerato DJに転送して再生する手順をご説明します。

 

ステップ1.まず、「Serato DJ」をインストールします。

 

ステップ2.そして、Serato DJを起動して、「Files」をクリックして、ダウンロードしたApple Musicの音楽ファイルが保存されているフォルダを開きます。

 

ステップ3.DJアプリで再生したい曲を左上にドラッグ&ドロップすると、曲の情報が出てきます。スペースを押せば再生できます。

 

Serato DJでApple Musicを再生


豆知識:Apple Musicの曲を音源として使えるおすすめDJアプリ

Apple Musicの曲を音源として再生できるDJアプリやソフトがあります。ここで、その中から厳選したDJアプリをおすすめします。

「djay」

「djay」はインターフェイスが直感的に、初心者にとって最も使いやすいです。Mac、Windows、iPad、iPhone、Androidに対応したDJアプリです。EQやエフェクト類などは充実しています。無料版と有料版を提供していますが、djayを無課金で使用可能なDJコントローラーもあります。2024年のアップデートにより、Apple Musicが使用可能になったのはとても魅力です。しかし、現在はdjayとSpotifyの連携が解消している状態になります。

 

Serato DJ

「Serato DJ」はWindowsとMacのOSに対応して、数あるDJソフトの中でも最もオーソドックスです。画面が見やすくて、優秀なエフェクターが数多く搭載されて、初心者におすすめです。ほかに、最大4つのデッキと8つのキューポイントも搭載されているので、プロにも使用者が多いです。また、パソコンにダウンロードしたApple MusicファイルをこのDJアプリにアップロードして再生することも可能です。無料版と有料版があります。

Serato DJ

 

「rekordbox dj」

「rekordbox dj」はPioneer社製のDJコントローラーと組み合わせて直感的なプレイを行える機能が満載のDJソフトウェアです。便利な機能を搭載しており、ミックスを録音することもできます。変換したアップルミュージックの曲をこのソフトに転送してミキシングやプレイを行うことも可能です。プロ・アマを問わずに愛用者が多いです。無料で使えます。

rekordbox dj

 

「WeDJ」

「WeDJ」は大手DJ機材メーカーが開発ということもあり、信頼性も将来性も高いDJアプリと言えます。画面からも機能性が充実しています。操作も非常にシンプルで、初心者でも簡単にDRM保護なしのApple Musicファイルをアプリに取り込んで再生することができます。無料で利用できます、アプリの中に課金があります。

WeDJ


Apple MusicのDJミキシングに関するよくある質問

「Virtual DJ」でApple Musicを使えますか?

「Virtual DJ」はApple Musicと連携できず、直接に楽曲をmixすることができません。「Virtual DJ」でApple Musicの曲を使えるようにするには、「TuneFab Apple Music変換ソフト」を使って、Apple Musicの曲をDJアプリが対応している音声形式に変換した後、アプリにインポートしてミキシングします。

 

Apple Musicに対応したDJアプリはありますか?

以前、Apple Musicに対応しているDJアプリのは、「MegaSeg」と「Pacemaker」のみですが、今は「djay」もApple Musicに対応できるようになりました。インターネットに接続した状態で、Apple Musicのライブラリを同期してミキシングすることができます。ただし、アップルミュージックのプレビューや再生ができないというエラーが発生することがあります。

 


まとめ

以上は、Apple Musicの音楽をDJアプリで音源として再生する方法です。djayのようなApple Musicと連携可能なDJアプリを使うのであれば、直接にアプリ内でApple Musicの楽曲を再生したり、mixできます。しかし、Serato DJのようなApple Musicが使用不可なDJアプリを使う場合、別の方法を取りましょう。それは、「TuneFab Apple Music変換ソフト」を使って、Apple MusicをDRM保護なしの音楽に変換して、DJアプリに転送して再生するという方法です。変換済みのアップルミュージックの音楽はDJアプリだけでなく、任意の端末やプレーヤーで楽しめます。ぜひ無料でダウンロードしてお試してみてください。

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