世界最大級の音楽ストリーミングサービス「Apple Music」では、学生向けの「学生プラン」が提供されており、通常の個人プランよりもお得な料金で利用できます。しかし、「高校生でも申し込める?」「卒業したらどうなる?」「登録方法は難しい?」など、利用前に気になる点も多いでしょう。
本記事では、Apple Music学割プランの料金や対象者、登録方法、利用できない原因、解約後の注意点まで詳しく解説します。学割プランを検討している方は、ぜひ参考にしてください。
- 月額料金:580円(個人プランは1,080円)
- 対象者:大学・大学院・短大・高専・専門学校などの学生
- 利用期間:最長48か月(卒業時または期間終了後は個人プランへ自動移行)
- 特典:Apple Musicに加え、Apple TV +も追加料金なしで利用可能
Apple Musicの学割プランとは?
Apple Musicの学割プランは、対象となる学生が通常の個人プランよりもお得な料金で利用できる割引プランです。音楽の聴き放題に加え、Apple TV+も追加料金なしで利用できるため、コストパフォーマンスに優れています。
ただし、学割プランを利用するには、UNiDAYSによる学生認証が必要です。また、利用期間は最長48か月で、高校生・中学生・小学生は対象外です。
Apple Musicの学割プランと個人プランの比較【料金・支払い方法など】
| 学割プラン | 個人プラン | |
| 料金 | 月額580円 | 月額1,080円 |
| 無料体験 | 一ヶ月 | 一ヶ月 |
| 利用期間 | 最長48か月 | 制限なし |
| 対象 | 大学・大学院・専門学校などの学生 | 制限なし |
| オフライン再生 | ○ | ○ |
| 広告非表示 | ○ | ○ |
| Apple TV+ | ○ | × |
| プレイリストの作成 | ○ | ○ |
| Apple Music Classicalの利用 | ○ | ○ |
| 支払い方法 | クレジットカード/デビットカード キャリア決済 Apple Account残高など |
クレジットカード/デビットカード キャリア決済 Apple Account残高など |
※無料体験は対象となる新規登録者のみ利用できます。
Apple Music学生プランの対象者|高校生も利用できる?
結論から言うと、Apple Musicの学割プランを利用できるのは、学生認証を受けられる大学・短期大学・大学院・高等専門学校・専門学校などの学生です。一方、小学生・中学生・高校生は対象外となります。以下では、対象者について詳しく解説します。
高校生はApple Musicの学割プランを利用できる?
利用できません。Apple Musicの学割プランは、高校生以下を対象としていません。そのため、高校に在学中の場合は、学生であっても学割プランへ登録することはできません。
高校生がApple Musicを利用する場合は、個人プランまたはファミリープランを利用する必要があります。
大学生・専門学校生は利用できる?
利用できます。以下の教育機関に在学しており、UNiDAYSで学生認証を完了できれば、Apple Musicの学割プランへ登録できます。
- 大学
- 短期大学
- 大学院
- 高等専門学校
- 専門学校(専修学校専門課程)
社会人学生でも学割プランは利用できる?
条件を満たせば利用できます。年齢や職業ではなく、UNiDAYSで対象校の学生として認証できるかどうかが判断基準です。
そのため、社会人として働きながら大学や専門学校などに在学している場合でも、UNiDAYSの認証を通過すれば学割プランを利用できます。
海外の学校でも学割プランは利用できる?
Apple Musicの学割プランは、日本国内だけでなく、UNiDAYSが対応している海外の教育機関でも利用できる場合があります。ただし、学校によっては認証に対応していないこともあるため、登録時にUNiDAYSで学校名を検索し、対象校かどうかを確認しましょう。
Apple Music学割プランの登録方法
ここでは、iPhoneの「ミュージック」アプリからApple Music学生プランに登録する手順を紹介します。AndroidやMacでも、基本的な流れはほぼ同じです。
ステップ1、Apple Musicアプリを起動し、「ホーム」>「トライアル」または「すべてのプランを表示」をタップします。「学生」>「学生登録情報の確認」を選択します。

ステップ2、画面の案内に従って、Apple Account情報を確認し、在学中の学校を選択します。その後、学校のログイン画面で学生認証を行い、案内に沿って手続きを進めます。

ステップ3、学生認証が完了したら、Apple Accountでサインインし、支払い方法を確認して登録を完了します。対象者は無料体験も利用できます。

Apple Musicのサブスクリプションを解約したいけれど方法がわからない場合は、以下の関連記事も参考にしてください。
Apple Musicの個人プランから学割プランに変更する方法
ステップ1、「設定」アプリを開き、自分のユーザー名をタップして「サブスクリプション」を選択します。「Apple Music」を開き、「学生プラン」を選択します。
ステップ2、Apple Musicアプリに移動したら、「学生登録情報の確認」を選択し、画面の案内に従って在学中の学校を選択します。その後、学校のログイン画面で学生認証を完了します。
ステップ3、学生認証が完了すると、自動的に個人プランから学割プランへ切り替わります。在学確認が完了すると、学生プランへの変更が予約または反映されます。適用される日付は、変更時に表示される確認画面で確認してください。

Apple Music学割が利用できない原因
Apple Musicの学割プランが利用できない場合、主な原因は「対象外」「学生認証エラー」「利用期間の上限」の3つです。まずは、以下のどれに当てはまるか確認してみましょう。
高校生以下は対象外
Apple Musicの学割プランは、大学・大学院・短大・高専・専門学校などの学生が対象です。高校生以下は学割プランを利用できません。そのため、「学生なのに申し込めない」という場合でも、高校生であれば正常な判定です。
UNiDAYSの学生認証に失敗している
学割プランの登録には、UNiDAYSによる学生認証が必要です。次のような場合、認証エラーになることがあります。
- 学校のメールアドレスが未登録
- 在学情報がまだ反映されていない
- 入力した情報に誤りがある
学校がUNiDAYSの認証対象になっていない
一部の学校は、UNiDAYSの認証対象外となっている場合があります。登録画面で学校名が見つからない場合は、UNiDAYSの検索結果を確認し、対象校かどうかを確認してください。
学割プランの利用期間(48か月)が終了している
Apple Musicの学生プランを利用できる期間は、通算で最長48か月です。連続して利用する必要はありませんが、合計48か月に達すると、在学中でも個人プランとして更新されます。
「既に使用中」と表示される
「すでに使用中」などと表示される場合は、別のApple Accountで学生資格を使用している可能性があります。以前登録したApple Accountを確認し、解決しない場合は、認証画面に表示されるサポート窓口へ問い合わせてください。
Apple Music学割を解約すると曲はどうなる?
解約後はダウンロードした曲も再生できなくなる
Apple Musicの学割プランを解約しても、次回の更新日までは引き続き利用できます。 しかし、有効期限が終了すると、Apple Musicでダウンロードした曲やライブラリに追加した曲はすべて再生できなくなります。これは、Apple Musicのダウンロード機能がサブスクリプション契約中のみ利用できるためです。
解約後もApple Musicの曲を保存したいなら「TuneFab Apple Music変換」
「TuneFab Apple Music変換」は、Apple Musicの楽曲をMP3・M4A・WAV・FLACなどの一般的な音声形式へ保存できるソフトです。Apple Musicのライブラリを直接読み込めるため、初心者でも簡単に利用できます。楽曲のDRM制限を解除でき、解約後でも好きな曲を任意のデバイスでオフライン再生できます。WindowsとMacに対応しており、機能制限付きの無料体験版も用意されています。
ほかにもApple Music対応ソフトはありますが、使いやすさ・変換速度・対応形式のバランスに優れているため、特におすすめです。
- Apple MusicをMP3・M4A・WAV・FLACなどへ変換できる
- 最大35倍速の高速変換に対応し、プレイリストもまとめて保存可能
- ソフト内にApple MusicのWebプレーヤーを搭載しており、別のアプリ
- へ切り替えずに楽曲を検索・追加できる
- 曲名・アーティスト・アルバムなどのID3タグを保持
変換ソフトを利用する際は、著作権法やAppleの利用規約を確認し、第三者への配布、共有、販売、インターネットへのアップロードは行わないでください。
また、無料版には変換数などの利用制限があります。継続して利用する場合は製品版をご検討ください。
Apple Music学割に関するよくある質問
Apple Music学割を他人に転売するとバレますか?
はい、バレる可能性があります。Apple Musicの学割プランは、UNiDAYSによる学生認証を受けた本人のみが利用できるプランです。認証には学校のメールアドレスなどが必要なため、他人への譲渡や転売は発覚する可能性があります。利用規約違反となるため、転売や共有は避けましょう。
在学確認を行わなかった場合はどうなりますか?
在学確認期間中に学生資格の再確認を行わなかった場合、学割プランは自動的に個人プランへ切り替わります。
引き続き学割料金を利用したい場合は、Apple Musicのサブスクリプションで再度学割プランを選択し、UNiDAYSの学生認証を完了する必要があります。
Apple Musicの学割プランは卒業するとどうなりますか?
卒業して学生ではなくなった場合、学割プランは自動的に個人プランへ切り替わります。なお、卒業前であっても学割プランの利用期間が48か月に達すると、学割料金は終了し、個人プランへ移行します。引き続きApple Musicを利用したい場合は、そのまま個人プランとして利用を継続できます。
まとめ
- 対象者:大学・大学院・短大・高専・専門学校などの学生
- 料金:月額580円で個人プランより500円お得
- 利用期間:最長48か月、卒業時または期間終了後は個人プランへ自動移行
- 解約後:ダウンロードした曲は再生できなくなる
Apple Musicの学割プランは、対象となる学生にとって料金・サービス内容ともに非常にコストパフォーマンスの高いプランです。本記事で紹介した内容を参考に、自分が対象かどうかや登録条件を確認し、学割を有効に活用してください。
解約後もお気に入りの曲をオフラインで楽しみたい場合は、「TuneFab Apple Music変換」を利用してローカルに保存しておけば、契約終了後もさまざまなデバイスで再生できます。
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