【まとめ】Apple Musicの音質とApple Musicを高品質で聴く方法

By 森川 涼

2019-11-07

Appleが提供するストリーミング音楽配信サービス「Apple Music」は、約5,000万曲が聴き放題です。また多彩な機能、抜群のデザインを備えているため、世界中でも物凄い人気を博しています。その中に、「Apple Musicの音質がいいの?」、「Apple Musicの音質を向上することが可能でしょうか?」のような質問が多く寄せられます。ここでは、Apple Musicの音質とビットレート、またApple Musicの音楽を高品質で聴く方法についてご紹介します。



目次


Part1:Apple Musicの音質について

ビットレートとは


Apple Musicの音質を解説する前に、まずビットレートが何のかを確認する必要があると思います。ビットレートとは、1秒当たり送受信できるデータ量のことです。単位はkbps(キロビット毎秒)で、音質の良さの指標です。一般的には、ビットレートが高いほど、音質が良くなりますが、音質は出力する機械やデータの圧縮技術にも左右されるので、一概には言えないです。


Apple Musicの音質


Apple Musicの音質は公式には発表されていませんが、256kbpsと言われています。Wi-Fi環境で聴く場合には、Apple Musicのビットレートは256kbpsです。それに、ダウンロードしたApple Musicの曲も256kbpsです。データ通信の時には、低音質128kbpsか192kbps程度になります。では、実際にApple Musicの音質を確認してみましょう。


Apple Musicで再生している曲の情報を見ると、ビットレートが256kbpsであることが分かりました。(Wi-Fi環境で)

再生中のApple Musicが256kbpsである

更に、Apple Musicからダウンロードした曲の詳細を確認して、ビットレートも256kbpsです。

ダウンロードしたApple Musicが256kbpsである


Apple Musicの音質がいいの?


SpotifyやLINE MUSICの320kbpsに比べると、256kbpsのApple Musicは音質が悪いですか?実は、Apple Musicで扱っている曲は圧縮技術が優れているAAC(Advanced Audio Coding)というファイル形式をとっているので、単純にビットレートが高いほうが音質が良いと言えません。また、音楽を聴くイヤホンやスピーカーなどのデバイスにより、音質に対する判断も異なっています。それに、人の耳の制限のため、256kbpsと320kbpsの違いをはっきりすることが難しいです。こう考えると、256kbps AAC のApple Musicもう高音質だと思います。


Part2:Apple Musicを高品質で聴く方法

Apple Musicの音質は設定、聴く環境やデバイスなどに影響されます。これから、Apple Musicを高品質で聴く方法を紹介したいと思います。


方法1. iPhoneの設定でApple Musicの音質を良くする

Wi-Fi環境でオンライン聴く場合は、Apple Musicが256kbps高品質ですが、データ通信の場合は、音質が低品質になります。モバイルデータ通信を使ってもApple Musicを高品質で聴くには、iPhone設定の「ミュージック」を開いて、「モバイルデータ通信」>「ストリーミング」>「高品質ストリーミング」をオンにすればOKです。

高品質でApple Musicを聴く

iPhoneで高品質ストリーミングをオンにすれば、Wi-Fiがない場所でもApple Musicを高品質でストリーミング聴くことができます。しかし、この場合は、モバイルデータ通信量が多くかかります。通信制限にならないように注意する必要があります。


方法2.高品質でApple Musicの曲をダウンロードする

通信量を気にせずにApple Musicを高品質で楽しみたいなら、Apple Musicの曲をダウンロードしておけばいいです。Apple Musicの曲をダウンロードするには、iPhoneの「設定」>「ミュージック」>「モバイルデータ通信」を開いて、「ダウンロード」をオンにします。この設定をすると、Apple Musicの曲を高品質でダウンロードできます。

高品質でApple Musicをダウンロード

これで、Wi-Fiがない場所でも、256kbps高品質のApple Musicをオフライン聴くことができます。ただし、Apple Musicからダウンロードした音楽は保護されるため、iPod 、ウォークマン、MP3プレーヤーなどのデバイスで再生できません。しかも、Apple Musicを解約すると、ダウンロードした曲が聴けなくなります。


任意のデバイスでApple Musicを高品質で再生する、さらに解約してもApple Musicの曲を聴くには、TuneFab Apple Music変換ソフトを使えば簡単にできます。


TuneFab Apple Music変換ソフトはApple Musicからダウンロードした曲やアルバムを一括でMP3、M4A、FLACなどに変換できます。256kbps、320kbps劣化なしでApple Musicを保存できます。アルバム、アーティスト、トラック番号などのIDタグ情報も保持します。Apple Musicの曲を高品質で保存でき、無制限で楽しめる最高のApple Music変換ソフトです。

では、TuneFab Apple Music変換ソフトを利用して、Apple Musicの曲を高品質で保存する手順を説明します。


ステップ1:TuneFab Apple Music変換ソフトを起動すると、iTunesも自動的に起動します。操作画面は以下の通りです。

操作画面


ステップ2:Tunesプレイリストをクリックして、変換したいApple Musicの曲を選択します。

曲を選択


ステップ3:高音質でApple Musicの曲を変換するには、出力形式をMP3に選択します。プロファイルから320kbpsを選択します。必要な場合、出力先や変換スピードも変更できます。

MP3に設定


ステップ4:「変換」をクリックして、Apple Musicの曲をロスレスでMP3に変換されます。

変換を開始


たった4つのステップでApple Musicの曲をMP3に変換と保存できます。変換されたApple Musicの曲を他のデバイスに転送して、データ通信量を消費しなくても、高品質のままでApple Musicをオフライン再生します。


方法3. イコライザでApple Musicの音質を変える

最後に、イコライザでApple Musicの音質を変えるという方法を紹介します。イコライザ機能はポップス、クラシック、ロックなどのジャンルを設定して、自分の好みの音楽にぴたっりの音質を設定できます。

iPhoneの「設定」>「ミュージック」>「イコライザ」を開いて、好きなジャンルを選択すれば終了です。

イコライザでApple Musicの音質を変える


まとめ

Apple Music質のの最高音質は256kbpsです。Wi-Fiがある場所で、最高音Apple Musicを聴けます。ダウンロードしたApple Musicの曲も256kbpsとなります。


Apple Musicを高品質で聴く方法について、3つの方法をそれぞれに紹介しました。無制限でApple Musicを高品質で楽しみたい場合には、TuneFab Apple Music変換ソフトを使うことがお薦めです。


ほかに、良いイヤホンやスピーカーもApple Musicの音質を変えます。自分に合った方法を選んでください。


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