どっち?Apple MusicとGoogle Play Musicを比較

By 森川 涼

2020-04-27

近年、様々な音楽ストリーミングサービスが増えています。そんな中に、あなたはどちらを選択すればいいでしょうか。そこで今回は、最も人気がある聴き放題の音楽配信サービス「Apple Music」と「Google Play Music」について、料金、音質、対応端末、機能など色々な面から比較します。迷っている方は是非ご参考にしてみてください!



目次


料金プランと無料体験期間の比較


Apple Music

Google Play Music

有料プラン

個人プラン(月額980円)

ファミリープラン(月額1480円)

学生プラン(月額480円)

個人プラン(月額980円)

ファミリープラン(月額1480円)

無料プラン

なし

あり

無料体験期間

3ヶ月

30日間


Apple Musicは3つの料金プランが用意されています。個人向けの個人プランは月額980円で、家族最大6名まで利用できるファミリープランは月額1480 円で、また大学生向けの学割プランは半額で月額480円です。Apple Musicのメンバーシップに登録すると、3ヶ月の無料トライアルを利用できます。3ヶ月後、定期購入を解約しない場合、自動的に課金されます。


一方で、Google Play Musicの料金プランは2つ提供されています。月額980円の個人プランと月額1480円のファミリープラン(家族最大6名まで)です。他に、無料プランもあります。Google Play Musicの無料プランでは、「おすすめの曲を表示」、「様々なデバイスで音楽再生」と「音楽をアップロード」の音楽プレーヤーとして基本的な機能があります。音楽聴き放題、ラジオ配信、ダウンロード機能を希望する人は有料プランを契約する必要があります。そして、Google Play Musicは30日間の無料体験期間があります。


個人プランとファミリープランの月額料金が同じですが、学生の方には学割プランがあるApple Musicをお勧めします。また、Apple Musicの無料体験期間の方が長いです


配信曲数、音質とオフライン再生の比較

Apple Music

Google Play Music

配信曲数

6,000万曲以上

4,000万曲以上

音質

最大256kbps

(通信状況に応じて自動調節)

最大320kbps

(通信状況に応じて自動調節)

オフライン再生

あり

あり


Apple Musicは2015年6月のサービス開始時は「3,000万曲以上」と配信していましたが、現在は6,000万曲に到達しています。開始当初は少なかった邦楽やアニメの楽曲なども、現在は充実しています。サブスクリプション解禁されるアーティストも増える傾向にあります。楽曲の豊富さは抜群です。そして、音質は最大256kbpsです。


Google Play Musicは4,000万曲以上の楽曲が聴き放題です。洋楽とも邦楽とも充実しています。他のストリーミング音楽サービスは権利の関係からカバー曲やオルゴール音源が多く、オリジナルの楽曲が見つかりづらいです。その点、Google Play Musicでは、オリジナルの音源が多いイメージです。そして、音質は最大320kbpsです。


Apple Musicの配信曲数はGoogle Play Musicより多いです。音質の面から見ると、Apple Musicの音質は256kbpsですが、ファイル形式は圧縮技術が優れているAACとなり、高い音声品質を実現できます。それに対して、Google Play Musicの音質はCDの音源に近いと言われています



また、Apple MusicともGoogle Play Musicともオフライン再生可能です。ただし、どちらのサービスの有料プランを解約すると、すべての楽曲が再生できなくなり、端末にダウンロードした曲も利用できなくなります。


Apple Musicを解約しても、お気に入りのを楽しみたいなら、専門的なApple Music変換ソフトーTuneFab Apple Music変換ソフトを強くお勧めします。これを使えば、Apple Musicから好きな曲をMP3、M4Aなどに変換して、解約後も任意のデバイスでオフライン楽しめます

操作画面


対応端末の比較

Apple Music

Google Play Music

対応端末

iOSAndroid

WindowsMac

iOSAndroid

WindowsMac

スマートスピーカ

HomePod

Amazon Echo

Sonos

Google Home

Google Nest

Sonos


双方ともにスマホ、PC、スマートスピーカにしかっり対応しているので、様々なデバイスで楽曲を楽しむことができます。


Apple MusicはiOSとの相性がいいです。Apple製品を愛用されている方には、Apple Musicの方がおすすめです。そして、Google Play MusicはGoogle製品やAndroid端末との親和性が高いです


音楽をアップロードする機能の比較

Apple Musicに手持ちの曲を取り込むには、PCでiTunesを利用する必要があります。iTunesに音楽ファイルをアップロードして、クラウド(iCloudミュージックライブラリ)で保存すれば、すべてのデバイスで再生できます。Apple Musicのアップロード上限曲数は10万曲だと言われています。


Google Play Musicは無料でローカル音楽をアップロードできます。しかも最大5万曲までGoogleのクラウドに保存できます。アップロードはスマホから不可能で、パソコンからのみ可能です。


無料で手元にある曲をネット(クラウド)に保存したいなら、Google Play Musicがおすすめです


Apple Musicのメリットとデメリット


メリット:

Apple MusicはFor Youというレコメンド機能があります。Apple Musicが自分が聴いている曲やお気に入りした曲を学習し、自分におすすめの曲を表示してくれます。毎週自動でおすすめの曲をプレイリストにまとめてくれたり、自分好みの新しい音楽に出会うことができます。また、Apple Musicでは音楽を聴くこと以外にも、ミュージックビデオ、番組やラジオ放送なども楽しめます。


さらに、Apple MusicはiCloudとの同期も非常に便利です。iTunesにアップロードした曲をiCloudと同期すれば任意のデバイスで共有し、聴くことができます。


デメリット:

Apple MusicはiTunesに取り込んだ曲をiCloudにアップロードできますが、Apple Musicを解約すると、iCloudミュージックライブラリが表示できなくなり、アップロードした曲がすべて消えてしまいます。


Google Play Musicのメリットとデメリット


メリット:

Google Play Musicもおすすめの曲を紹介してくれるレコメンド機能があります。再生履歴またYoutube視聴履歴からプレイリストを勧めてくれます。また、「ステーション」タブからジャンルや場面、ムードなどを選んで豊富なプレイリストを選ぶことができます。


そして、Google Play Musicは無料でも最大5万曲まで自分の音楽ファイルをアップロードして、クラウド保存できます。ネット上のストレージを使えば、スマホやパソコンの空き容量を気にせずに音楽を聴けます。この機能はとても魅力的です。


デメリット:

Google Play MusicはSpotifyやAWAのようなPC用アプリがありません。パソコンの場合は、Google ChromeでしかGoogle Play Musicを利用できません。また、歌詞表示機能がありません。歌詞を見たい人にとっては、とても不便です。


まとめ

以上は、料金、配信曲数、音質、対応端末、音楽をアップロードする機能などの面からApple MusicとGoogle Play Musicを比較しました。Apple MusicとGoogle Play Musicはそれぞれのメリットとデメリットを持っています。では、どちらを選ぶのか、やはり実際に体験してから決めましょう。


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